Services .
01 | Video Promotion
クライアントワーク事業をご紹介します
01 | Video Promotion
制作受託から、スタッフ派遣までを総合的に対応しています。
また、クリエイターが適正価格で活躍できる環境構築も進めています。
動画企画・制作 / LIVE配信 / 運用
ノウハウ・スキルを活かしたクリエイティブな動画制作やライブ配信を実現します。
クリエイター派遣・マッチング
最適なクリエイターをご案内するマッチングサービス。
動画制作コンサルティング
クリエイティブの力で事業全体の流通を上げていく。
・ストーリーに沿ったゴール設定
・目的に適したチームのアサイン
・結果にコミットしたクリエイティブ制作
・目的に適したチームのアサイン
・結果にコミットしたクリエイティブ制作
・目的に沿った人材の常駐アサイン
・企業様へのノウハウの提供
・チーム立ち上げ支援
・企業様へのノウハウの提供
・チーム立ち上げ支援
・KPIの設定〜運用
・フェーズごとのクリエイティブ制作
・インハウス化支援
・フェーズごとのクリエイティブ制作
・インハウス化支援
カバーする業務領域
目的に適したチームを案件ごとにアサイン
結果にコミットしたクリエイティブ制作。納品まで専属のプロデューサーが管理
Producer .
vivitoが誇る、個性的なプロデューサー陣をご紹介します。
久保 哲哉
TETSUYA KUBO : プロデューサー
プロフィール
1990年埼玉県生まれ。昭和音楽大学在学中より多方面で音楽制作、舞台演出を学び卒業後は日本テレビにて『アナザースカイ』を担当。その後は現在の会社で広告や、各テレビ局との映画・ドラマ・アニメ制作をプロデューサー・ディレクター両方の立ち位置で行っている。映画ではあらゆる海外映画祭で賞を獲得。
【 実績 】
制作 『アナザースカイ』(NTV) 『きのう何食べた?』(TX) 『四月一日さん家の』(TX) 『ディキータマリモット』(TVK) プロデュース ・映画「Noise」(NTV) 第41回モントリオール世界映画祭1stフィルムズワールドコンペティション部門 第25 回レインダンス映画祭コンペティション部門(作品賞ノミネート)など プロデュース、ディレクション ・「えんとつ町のプペル VR展」 ライブ映像撮影ディレクション協力 ・「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014〜2015 “X”」
新井 京介
KYOSUKE ARAI : プロデューサー
プロフィール
1986年10月25日生まれ 出身地/埼玉県 朝霞市 株式会社ろけすた(旧vivito社名)時代でロケーションコーディネーターとして撮影現場経験を積む。 その後、同社の動画制作クラウドサービス「クルオ」の立ち上げを経験し、 プロデューサーとして数々の企業を映像クリエイティブにて支援。
実績
三井住友カード、ニトリ、第一生命、コクヨ、小林製薬、リクルートホールディングス、日立ソリューションズ、TSUKUMO、大塚商会、三井不動産、JCB、アキュラホーム、明治、セガ、大和アセットマネジメント、シャープ、エステー、福助、コナミ、コナミ スポーツクラブ、岡三証券、日立化成、パナソニックホームズ、アストンマーティン、docomo、住宅金融支援機構、リクルートマネジメントソリューションズ、JT、JTB、エースコック、プレナス、セラク、GAS(グラクソ・スミスクライン)、三菱マテリアル、日立化成、ヒューマンアカデミー、ボディーズ、メニコン、桃谷順天堂、NTTメディアサプライ、LEXUS、楽天、NTTデータシステム技術、明治安田生命、Yahoo、第一生命情報システム、CCCマーケティング、住友商事フィナンシャルマネジメント、クラシエ、BOAT RACE江戸川、サンスター、キリン、大庄など
泉 健太
KENTA IZUMI : プロデューサー
プロフィール
1985年生まれ。宮城県仙台市出身。映像系大学を卒業後、テレビ制作会社にてバラエティ番組の制作業務に従事。 フリーランスのディレクターとしてWEB番組、企業VPなどを経験後、 通販事業会社に入社。自社商品のプロモーション部署にて クリエイティブディレクションを担当。ディレクション、プロデュースのほか、 プロモーション施策のプランニング、効果検証など映像を使ったマーケティング施策にも携わる。 2018年よりvivitoにてプロデューサーとして参画。 スポーツ配信・テレビ番組からCM、企業VP、プロモーション映像からイベントまで幅広く担当。 趣味はキャンプ、スパイスの調合、旅行。
実績
アビームコンサルティング、イオンモール、運動通信社、AIG損保、エス・ピー・シー、オイシックス・ラ・大地、オリックス不動産、kaizen platform、環境省、キリン、グライダーアソシエイツ、ソフトバンク、ダイアナ、東急イーライフデザイン、東急電鉄、東京電力、DELL、日本海縦断観光ルートプロジェクト、ハウスドゥ、ブライトパス・バイオ、明治安田生命、UL Japan、ワンキャリア
【演出・ディレクション】
東海テレビ「GO TO ニッポン」 大学スポーツ協会 UNIVAS 「デュアルキャリアプログラム」
【演出・ディレクション】
東海テレビ「GO TO ニッポン」 大学スポーツ協会 UNIVAS 「デュアルキャリアプログラム」
駒場 舜
SHUN KOMABA : プロデューサー
プロフィール
老舗映像制作会社に新卒で入社。 TVドラマ制作から広告映像及び関連領域全般にわたる映像制作業務を経験。 アシスタントプロデューサーを経て、現職。 vivitoでは、TV/WEBCM、ブランディング映像、コンテンツ動画、イベント映像、TVドラマなどの企画制作業務をプロデューサー・ディレクターとして担当。 ストーリー性のある映像を得意としている。
実績
<コンテンツプロデュース > NTV「おしゃれの答えがわからない」 (ドラマ) FOD「乃木坂シネマズ」 (ドラマ) YT「TEENSch」 (ドラマ) YT「女子/男子高生ミスコン シリーズ」 (ドキュメンタリー) GREE「水瀬いのりと大西沙織 ピックアップガールズ! シリーズ」 (バラエティー)
< PR >
EX「鈍色の箱の中で」 (PRディレクション) TX「きのう何食べた?原作とともにドラマを振り返るSPムービー」 (PRディレクション)
< CM/配信 >
EPARK「ドラマCM 家族の日常 シリーズ」 資生堂「大坂なおみグローバルアンバサダー就任SNS動画」 資生堂「ワタシ+キャンペーンWEBCM」 無人コンビニ600「WEBCM」 CyberZ「BOVA マニフレックスCM」 CyberZ「コード:ドラゴンブラッド 夢獏CM」 zenly「WEBCM 異色肌ギャル編」 三井不動産「インバウンド ゆるキャラご当地紹介動画シリーズ」 Google「pixel3 インナーブランディング映像」
< PR >
EX「鈍色の箱の中で」 (PRディレクション) TX「きのう何食べた?原作とともにドラマを振り返るSPムービー」 (PRディレクション)
< CM/配信 >
EPARK「ドラマCM 家族の日常 シリーズ」 資生堂「大坂なおみグローバルアンバサダー就任SNS動画」 資生堂「ワタシ+キャンペーンWEBCM」 無人コンビニ600「WEBCM」 CyberZ「BOVA マニフレックスCM」 CyberZ「コード:ドラゴンブラッド 夢獏CM」 zenly「WEBCM 異色肌ギャル編」 三井不動産「インバウンド ゆるキャラご当地紹介動画シリーズ」 Google「pixel3 インナーブランディング映像」
竹内 亮太
RYOTA TAKEUCHI : プロデューサー
プロフィール
企業の広告系動画、YouTube動画、Vtuber制作、配信、番組系、音楽ライブ、Web制作、デザイン、印刷など幅広く対応可能。 お客様には納得いくクリエイティブではなく、ひと手間加えた満足いくクリエイティブ提供を心掛けてます。 クリエイティブだけでなくクライアントワークにも意識しています。
実績
堀井 志保里
SHIORI HORII : プロデューサー
プロフィール
1997年生まれ。大阪府柏原市出身。B型。 2019年にクラウドソーシング事業を手掛ける企業に新卒入社し、映像制作系SaaSサービスの営業に従事。同時に映像制作プロデューサーとしても業務し、入社同年9月に映像制作会社との合弁会社が設立したことをきっかけに本格的に映像制作プロデューサーとして活動を開始。 合弁会社への出向1年後に親会社である株式会社vivitoに転職。現在はWEBCM、店頭サイネージ、イベント用動画、LIVE配信等様々な案件を担当している。 趣味は野球観戦と韓国ドラマやバラエティ、映画の鑑賞、山登り。
実績
IGG inc、株式会社オリエント4C's、株式会社ネットシスジャパン、株式会社ダイアナ、 ヒューマンアカデミー株式会社、株式会社タナベ経営、公立大学法人横浜市立大学、オイシックス・ラ・大地株式会社、株式会社三越伊勢丹ホールディングス、スリーエムジャパン株式会社、株式会社エラン、株式会社マイナビ、株式会社不二ビューティ、ホシザキ株式会社、株式会社SANKO、UNITY株式会社、株式会社ゆうプランニング、株式会社ピアラ、株式会社プリプレス・センター、株式会社スカイリンク、株式会社新東通信、 株式会社スタジオアルタ、株式会社フロンテッジ、株式会社平賀 etc ...
福光 泰生
TAISEI FUKUNITSU : チーフプロデューサー
プロフィール
■10代後半を歌舞伎町の居酒屋で焼鳥を焼いていたところ、フジテレビの人に声をかけられ、翌週からドラマ制作の人になる。白線流し・美少女H・特番・他にて、ボロ雑巾のように勤務。半分お台場に住んでいた。(笑) ■居酒屋と地上波番組制作を行き来しながら数年。 ■20代後半〜30代初頭起業するが、見事に挫折。地上波に舞い戻る。 ■30代半ば制作会社に所属し、番組のみならず、イベント・WEBCM・VPなどの仕事を回し始める。(FB日本上陸イベント・龍が如くキャスティング・他多数) ■38才・フリーランスへ。フリーランスのPとしてWEBCMを中心に稼働。この頃、現vivito社長、辻と現場で出会い、「映像制作の現場の人々の浮かばれない状況をなんとか変えたい!」という志に共感。 ■41才・現vivitoの新事業立ち上げに参画し、42才、経営に参画。ハロービデオ構築を推し進めることに注力。現在に至る。
実績