2月4日(日)に開催されました、ホリエモン万博・CAMPFIRE映画祭に、弊社代表・辻慶太郎と、クルオクリエイターであり、映画「Noise」監督の松本優作が登壇いたしました!!
早速広報も、取材に向かいました。 ホリエモン万博は、六本木内複数の会場で開催されており、CAMPFIRE映画祭は「ベルサール六本木」にて開催されました。 普段なかなか行かない六本木。オシャレタウン六本木。 普段参宮橋という、都会の中のオアシス的のどかな場所に生息しているため、迷うのではないか心配でしたが思ったより駅から近く、迷うことなく会場につくことに成功! そして入口はあまり人おらず…。 と思いきや、会場が地下だということが判明し、早速エスカレーターで地下へ…! 地下に向かうと、ホールの前にこんなかんじで貼ってありました。せっかくなのでNoiseのチラシとぱしゃり。 中には数百人のお客様と多数のメディアが! なぜなら、私たちの登壇前までクラウドファウンディング企画プレゼン大会が実施されていたからです!! 大会審査委員にはとっても豪華なゲストの面々(堀江貴文さんはもちろんのこと、山田孝之さん・阿部進之介さん・有村昆さんなど、錚々たるメンバー)がいらっしゃっておりました。 終了後、どの程度お客様が残ってくれるか喧々諤々でしたが、予想に反してお客様が多数残ってくれていたので安心しました…★ 弊社代表辻は、「エグゼクティブプロデューサー」として、映画「Noise」に出資した立場から、どういう経緯で出会ったのか?なぜこの作品に出資しようと思ったのか?などMCのお二人を交えてお話させて頂きました。 その「Noise」監督の松本は、どのようにして作品を完成させることが出来たのか、低予算ながらクラウドファウンディングを活用し国際映画祭ノミネートまで果たすことのできた実体験を基に、今後作品を作りたい方に向けて、実際の動きや作品への思いをお話させて頂きました。弊社のほか、アニメ『みんなのアニメプロジェクト ロケット男(仮)』高橋亮太プロデューサー・タロ監督・制作:中西真智氏や、映画『神さまの轍』作道雄監督が登壇し、クラウドファウンディングを活用したことよる映像制作に関する実体験や制作秘話をお話されていました。